小さな忘年会-追記・・

いちばん大事なこと言うのを忘れてました。
『本物を目の前で見せ・・・・感じ取ってもらう・・・』 これは、写真やDVDじゃぁダメなんです。。。
 
製作途中のドでかいタンカーが、造船所で輪切りの状態で置かれているところ。
そしてそれを造っている人たちのまなざし。こんなでかいモノを人が造っているんだ。ということ。
 
松坂のストレートがどれだけ速いか、風をきってミットにおさまるまでのすごさ。
それを受ける捕手。
 
溶鉱炉から1300℃の真っ赤な鉄が流れ出し、それぞれの工程を経て、製品になるまでの
状況、その熱さ、それに従事する人のまなざし。
 
ツールドフランスで山越えを終えた選手達が下りでチャリンコに乗ったまま、小用を足しながらも
レースを続けるシーン。時速70kmで。
 
樹齢100年をこえる大木を山から切り出す時の、音、従事してる人たちのまなざし、声。
・・・・・・などなど、スケールの大小はあるにせよ、40過ぎのオッサンでもワクワクして、
すっげぇ~ っと感じるんですから、9歳10歳のこどもが何も感じないはずはありません。
 
だから本物じゃないとダメなんです。脳髄までとどくような衝撃は一生モンですから。。
 
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小さな忘年会-追記・・ への3件のフィードバック

  1. いちろう より:

    岳人さんこんにちは。当方のブログへのコメントをありがとうございました。
    外国社会の見聞ということでも同じことがいえますね。当方アメリカにいて時々親戚、友人の子供たちがアメリカに来ますが、全てにおいて聞いていたのとは大違いで、カルチャーショックを受けるようです。
    唯、全ての人が全ての経験をできるかというとそれは難しく、バーチャルな世界(学校教育も一つのバーチャル世界でしょうか)と本物の世界の両者の利点をうまく取り入れないといけないのでしょうね。
    いちろう

  2. より:

    いえいえ、こちらこそ貧弱なブログへ来ていただきありがとうございます。
    20年ほど前、はじめて1人で一ヶ月ほど海外へ旅行に行ったことがあるんですが、いちろうさんの
    仰るとおり、見るのと聞くのとは大違いだったのを覚えています。いろいろと事前に調べてから
    自分の眼で確かめると理解を深めますね。

  3. 英さん より:

    岳人さん
    「本物」というのが重要ですね。
    いちろうさんが言う「バーチャルな世界」も、現実的には必要ですが。
    バーチャルな世界での体験は知識として残りますが、本物は知恵として残りそうですね。
    より心の奥に記憶されていくというか・・
    それと、年代を重ねていくごとに、見えるものが変わっていくのです。
    最近特に感じますが、若い時に何気なく見ていたものに、えらく感動することがあります。
    いつまでたっても、物事に感動するということが大切です。

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