訓辞(教え諭すこと)

けさ社長の訓辞があった。
会社のことをしっかり根付いた巨樹にたとえ、
外から見えないシロアリの食害や腐敗があると再起不能となるから
足元、内部をきちんと見て行きたい。と言うような話をしていた。
 
そんな事わざわざ口に出して言わなくとも、当たり前のことではある。
経営者からすれば当然だろう。パ○マや不○家を例にあげ警鐘を鳴らしているようであったが、
ここの会社もご多聞に漏れずオーナー会社だから病巣は出来易い体質と言える。
 
我々下の連中は、概ね上を見て育つことを考えれば、役員衆にもその責任は
多少あるのでは無かろうか、と思う。本質を見つめ、目的達成に向けて進んでいる雰囲気が
サッパリ感じられない。いつまで経っても食える餅を作れないが、食えそうな餅の絵を描くのは
年々上手になってる気がする。こんな事だからいつまで経っても本物にならない。
そのうち上手く餅の絵を描くことが仕事だと勘違いし出す輩も出てくる。こんな事だから
出来る奴は去って行くのかも知れない。。。
 
劣等社員@岳人
 
 
 
 
 
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訓辞(教え諭すこと) への2件のフィードバック

  1. いちろう より:

    所変われば価値観も違いますが、日本からこちら(アメリカ)に来て経験すると、時には目からうろこがぱらぱらと落ちるような心境にもなります。そんな事例を。
    当社は日系の会社。社長はアメリカ人でもちろん雇われ社長。結構頑張って業績もまずまずです。ある時日本の親会社の社長(オーナー社長)から、当方経由で米国訪問を打診されました(当方は仲介役)。それをこちらの米人社長に伝えたら、”Whenever he wants. This is his company.(彼の来たいときにいつでも来たら!この会社は彼の会社だから(勝手に)”とのご宣託。
    アメリカ流合理主義でしょうか。「俺はこの会社の業績向上のことは任されている。それ以外のことは俺のマターではない。(勝手にどうぞ)」との割り切り。こちらでは相互の役割分担を明確にして、自分の事は精一杯やるがそうでないことは気に留めない、親会社の社長であれなんであれ関係ない、というビジネススタイルです。
    こういう”風”に吹かれると日本の閉塞状況も少しは吹き飛ぶのではないかと思いますが...
     
    いちろう

  2. より:

    状況によって、ある面ではドライに捉えることが必要なんですよね。きっと。
    システマティックに出来るところはそのようにして、、、でも出来ない部分は
    絶対残りますから、そこをどのように上手く動くかでしょうね。

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