昭和の匠

 
 『昭和の匠』    岳人が勝手につけた呼び名です。
モノづくりの現場で、経験に裏付けられた技を持つ職人を勝手にこう呼んでいます。
 
 勤め先にも、たくさん居ましたが、一人また一人と、高齢で現場を去っていきます。
次の世代にキチンと、それらの技が伝承されていればいいのですが、上手く伝わっていないのが現状です。
 
カラー写真とイラストで、サルでもわかるパソコンよろしくマニュアルで伝えることじゃぁありませんから
モノづくりの技術は、簡単に伝承できないのでしょう。しかも、技は教えてもらうモンではなく、盗むもの、
盗んで自分なりにアレンジし磨くものですから。。。
 
日本の製造業の現場って、どこも皆、技術の伝承、継承が上手く行ってなくて、危機的状況にあるそうです。
団塊の世代のまさに昭和を支えてこられた方たちが、どんどん現場を離れるに従ってモノづくりのニッポンが、
ぐらついてゆく。仕舞には、自分らで作ることが出来なくなる。
 
経費優先で面倒くさいところや、大変なところを外注に出してばかりいると、いづれ自分らで出来なくなりますね、きっと。
機械の修理屋さんも部品を交換するだけのただの交換屋に成り下がり、とても修理なんて出来ない。
最近のカーディーラーのメカニックがそうですね、名札にはメカニックって書いてありますが、ただの部品のポン付け屋さんですね。
(エアコン修理で痛い目にあったので、それ以来ディーラーに車を預けたことはありません。。)
 
まあでも、車は進んでますからダイアグノーシスにスキャナを掛ければ、異常個所を車が教えてくれますね。。
オイラの勤め先の製品も車並みに出来るといいんですがね。。
 
 
 
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