命の時間

 
昨日診察が終わってから3人の子供たちへメールを入れた。。
 
 
『・・母ちゃんの脳腫瘍の場所に変化が出てきた。
それに伴い、失語症が出てきた。人の名前や電話番号などが
パッと出てこない。
 
少しずつ壊れ始めている。来週、検査のために入院する。
今後の治療は検査の結果が出てからになる。
 
自分でできることは、それぞれ自分でやるように協力してくれ。
 
母ちゃんの病は治らない。つらく残念なことだが余命は短いことを
知っていてほしい。。。』
 
 
高校生の息子たちへも酷だったかもしれないが、中学生の娘へのメールはつらいものだった。
バレーの大会だったから、帰宅後夕食前に読んだようで号泣していた。。
娘の涙を見たら、こちらも泣いてしまった。
 
当人が一番つらいと思うんだが、妻はそんな素振りは全く見せないでとっても明るく
振舞っている。去年のオペのとき、同室だった同じ病の戦友が二人他界している。
亡くなった彼女等の話をするときはさすがの妻も少しブルーな表情になるんだけど。。。
 
 
残された時間が限られてきた、すごくそう感じる。。具体的に、やることを決めていかないと、、
妻の脳がクリアな内によく話をしておかないといけない。いままでサクサクと、とっとと話が
出来てオイラのほうがトロい感じだったのに、いまは違う。ゆっくりと穏やかに話をしないと
妻の頭がついていかない。
 
 
とりあえず日曜日から洗濯、飯炊きなどのルーチンをこなさないと。。。
 
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